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      <title>脳トレ　アドバンス　 無料で出来る脳トレ生活</title>
      <link>http://brain.21words.info/</link>
      <description>脳トレが大ブームになっています。脳トレから一歩進んで更なるパワーアップする方法とは？脳トレより効果的に無料で出来る自己改革です。脳を鍛えるトレーニングのためにしておきたい脳の話。</description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2009</copyright>
      <lastBuildDate>Mon, 19 Feb 2007 15:02:00 +0900</lastBuildDate>
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            <item>
         <title>脳トレブームを見る</title>
         <description><![CDATA[<P><strong>脳トレ</strong>という言葉は一般的になっていますね。ニンテンドーＤＳやＰＳＰでの川島隆太教授が「脳を鍛える大人のDSトレーニング」（任天堂）が大ヒットした訳ですが、テレビ番組でも脳を鍛えるような番組は結構人気がありますよね。（「脳内サプリ」とか）<BR>
<BR>
また、インターネット上でも<strong>無料</strong>でできる脳トレサイトを探す人が多いようです。無料でできる脳トレも中々面白いものがありますね。<BR>
<BR>
こういった脳トレが流行るのは人につられてとか、単なる暇つぶしという人もいるでしょう。<BR>
<BR>
しかし、学校教育が否定的に語られることが多い中、多くの人が頭をよくしたい、脳力アップしたいという願望を持っているのかもしれません。<BR>
<BR>
しかし、<strong>脳トレ</strong>はニンテンドーＤＳにしろ、音読トレーニングや簡単な計算問題をこなすものが多いようです。<BR>
<BR>
こういった脳のトレーニングは眠っていた脳を動かすきっかけにはいいかと思うのですが、皆さんが望んでいる「頭のよさ」を手に入れることができるのでしょうか？<BR>
<BR>
当サイトでは<strong>脳トレ</strong>というきっかけを通して、脳力アップ、スキルアップをしていくための脳の仕組みの考察と無料で生活の中でできる脳トレの方法を考えていきたいと思います。世間には脳に関して誤った見解ややる気を失うような風説も流れています。脳性理学の進歩がとても速いせいもあると思いますが。このサイトに書かれたこともすでに時代遅れになっているかもしれません。<BR>
<BR>
普段の生活は脳の使い方、私たちの考え方次第で大きく変わるものです。脳トレやこのサイトがきっかけになればいいのですが。<BR>
<BR>
<BR>
</P>
<BR>]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">1.脳トレブームから</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 05 Feb 2007 00:16:00 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>学校教育の弊害</title>
         <description><![CDATA[<P>一般的に<strong>脳トレ</strong>にはいいイメージがあるようですが、学校教育には屈折した印象を持っている人が多いのではないでしょうか？<BR>
<BR>
「学校教育は社会に出たら役に立たない」と言われて意味も分からず勉強した経験が誰しもあるでしょう。また、勉強ばかりしていると「ガリ勉」というレッテルを貼られます。<BR>
<BR>
しかし、<strong>脳トレ</strong>にハマッている人は別に変な目では見られません。<BR>
<BR>
これは学校教育が暗記中心で無味乾燥なものだからでしょうけど、数学の問題などはパズルのように頭を使うものです。〈公式の暗記は必要ですが）<BR>
<BR>
こうした、暗記中心の学校教育は記憶することへの偏見を生み出しています。後で述べますけど新しいものを生み出すには記憶された経験や知識は大切なものです。もし、学校教育のせいで記憶力に悪いイメージがついてしまっているなら、一度白紙に戻したほうがいいでしょう。<BR>
<BR>
もともと、人は自分の苦手なものは否定したがるものです。記憶力がよくても何にもならない、知識だけでは駄目、という言葉は大人達もよく口にします。<BR>
<BR>
確かに、「知識」「記憶力」だけでは駄目でしょう。しかし、「知識」「記憶力」を土台にして、自分の脳力を大きく飛躍させることもできるのです。そのためには脳トレで鍛えるのも決して無駄ではありません。<BR>
<BR>
記憶力に関して、脳の細胞に関して、新しい見方が脳性理学の研究により分かってきています。<BR>
<BR>
記憶力に自身の無いあなたも記憶力の高め方、記憶力の仕組みが分かればきっとやる気が出てくるのでは無いでしょうか？<BR>
<BR>
</P>
<BR>]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">1.脳トレブームから</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 06 Feb 2007 12:46:00 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>本当の頭のよさとは？</title>
         <description><![CDATA[<P>頭のよさと勉強のできることはしばしば混同されます。「<strong>頭がよい</strong>」というのは、学校の勉強ができる場合にも使われますし、生活や仕事で力を発揮する脳力を言う場合があります。<BR>
<BR>
それに対して、「学校の勉強ができる」という言い方は「学校の勉強だけはできる」という裏の意味が含まれています。<BR>
<BR>
しかし、「<strong>学校の勉強</strong>」を否定する人も本当の頭のよさとは、どんなものかはっきり分かっていないことが多いのです。<BR>
<BR>
人とうまくやっていく？機転が利く？新しいものを生み出せる？<BR>
<BR>
いろんな頭のよさが浮かぶと思いますが、これからの時代で特に必要になると思われる頭のよさは「環境の変化に対応する力」ではないかと思います。<BR>
<BR>
さて、「環境の変化に対応する力」とは漠然とした言い方かもしれませんが、例えば対人関係は自分と違った考え方の人とうまく付き合うことです。自分の考え方や感情に固執しすぎていたら、上手くいきません。<BR>
<BR>
相手の考え方に適応しつつ、自分を保つことが重要なのです。これはひとつの環境への適応です。<BR>
<BR>
また、仕事や家庭環境が変わっても、柔軟に前向きに対応できる人は魅力的ですよね。逆に今までの自分のやり方にしがみついたり、物に執着する人は小さく見えます。もちろん伝統を守ることも大切です。しかし、よいものを残し、悪いものは変えていくことも大事です。<BR>
<BR>
機転を利かせるとは状況の変化に適応する力なのです。そのためには絶えず勉強し新しいものを吸収する姿勢が必要です。社会に出ると勉強しなくていいと考える人もいますが、自分から進んでやる勉強、<strong>自己改革</strong>は楽しいものです。<BR>
<BR>
</P>
<BR>]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">1.脳トレブームから</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 07 Feb 2007 07:17:00 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ひらめきとは？</title>
         <description><![CDATA[<P>記憶力重視の学校教育の反動からかヒラメキとか創造性にあこがれる人は多いようです。このヒラメキは右脳的な働きと言われているため、右脳型の人間の方が格好いいというイメージがあります。<BR>
<BR>
天才的なヒラメキを持った人物は<strong>右脳</strong>が発達していて神秘的な方法で新しい発想、常人離れした言動をするかのように言われています。<BR>
<BR>
また、これからの社会で仕事の上でもヒラメキ、直感は重要な位置を占めます。なぜなら、インターネットの普及から、知識は誰でも簡単に取り出すことができるようになったからです。他人と差をつけるには誰でも手にすることができる知識でなく、他人に真似できないヒラメキ、直感が必要なのです。<BR>
<BR>
さらに、会社のコストダウンのために海外で量産された、安い輸入品が国内に入ってくると差をつけるには斬新なアイデアが必要です。<BR>
<BR>
このように必要性から見てもヒラメキ、直感は見直されてきています。<BR>
<BR>
それともう一つなぜ、人はひらめきを求めるのか？閃いた瞬間、脳内は非常に気持ちのよい快楽が与えられるのです。この気持ちよさは食欲や性欲が満たされた以上といわれます。<BR>
<BR>
ヒラメキとは新しい何かを見出した状態、脳は新しいものが大好きなのです。<BR>
<BR>
しかしながら、このヒラメキは簡単に得られるものではありません。<BR>
<BR>
<strong>ヒラメキ</strong>は常人には無縁なものなのでしょうか？ヒラメキについても脳性理学は凡人に希望の持てる見解をもたらしてくれます。脳の仕組み・働きについて、次の章から考えていきたいと思います。<BR>
<BR>
</P>
<BR>]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">1.脳トレブームから</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 08 Feb 2007 13:28:00 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>脳の仕組み</title>
         <description><![CDATA[<P>脳の見方として右脳と左脳というわけ方がポピュラーですね。<BR>
<BR>
<strong>左脳</strong>は言語とか論理的なことを処理し、<strong>右脳</strong>は画像やイメージ的な処理が得意といわれています。実際にはこの右脳と左脳の働きは厳密に分けられるわけでなく、両者が協調の上脳が働いているといわれます。<BR>
<BR>
また、脳は前半分の前頭野と後ろ半分の後頭野に分けられます。後頭野は感覚器から得られた情報を取り入れる働きがあります。運動野、体性感覚野、聴覚野、視覚野などが後頭野に含まれます。<BR>
<BR>
前頭野はこの後頭野から得られた情報をもとに行動したり、感情を抱いたりする部分です。<BR>
<BR>
もう一つの脳の分け方が大脳新皮質、大脳辺縁系、大脳基底核といった上下に見た場合の区分です。<BR>
<BR>
この分け方は生物の進化と対応していて、大脳基底核は爬虫類、大脳辺縁系は哺乳類、大脳新皮質は人類の脳とも言われます。<BR>
<BR>
というと、大脳新皮質が人間の頭の良さの根源の用に思われるかも知れません。実際にそのように考えられていた時期もあります。<BR>
<BR>
大脳新皮質は知的な言語や計算、抽象的な考えなど人間特有の部分です。<BR>
<BR>
それに対して、大脳基底核や<strong>大脳辺縁系</strong>は生物として、最低限必要な食欲や性欲といった本能、自律神経やホルモンといった体の維持などをコントロールしています。さらに感情的な部分、恐怖などの情動など生物にとって欠かせない働きを持っています。<BR>
<BR>
特にこの大脳辺縁系の”情”の部分は近年注目されており、記憶力や体との連携など大脳新皮質をより有効に使うための鍵といってもいいでしょう。<BR>
<BR>
脳を鍛えるためにはこの体に密接な大脳基底核、大脳辺縁系から、鍛えるのが王道と言われます。<BR>
<BR>
</P>
<BR>]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">2.脳の仕組み</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 09 Feb 2007 15:09:00 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>記憶力と海馬</title>
         <description><![CDATA[<P>さて、<strong>記憶力</strong>を高めるには海馬という部分が重要になりますが、この海馬も大脳辺縁系に属しています。<BR>
<BR>
海馬は記憶の仕分けをするところ。脳に入った情報は最終的に<strong>側頭葉</strong>に送られますが、側頭葉から海馬へ情報は流れます。海馬は情報が重要かどうか判断し、仕分けをして、再び側頭葉へ情報を戻します。<BR>
<BR>
海馬については面白い話があります。一般に脳の神経細胞は20歳過ぎたら減る一方だと私たちは教えられてきましたが、<strong>海馬</strong>に関しては神経細胞は使えば使うほど増えるそうです。海馬は記憶力を使うたびに強化されるのです。<BR>
<BR>
このことは記憶力は中高年になったらもう駄目だと思っていた人には励みになるかも知れません。最も年齢を言い訳に使えなりますが。<BR>
<BR>
また、記憶について脳内でどんな風に記憶されているのかと言うと神経細胞のつながりとして、記憶に残っているといわれます。神経細胞は100億から140億くらいといわれていますが、そのつながりの組み合わせは途方も無いものです。<BR>
<BR>
新しいことを覚えたり、新しい意味を発見いたりすると脳の神経細胞のつながりが増えていきます。脳は新しいつながりが増えることを喜ぶようです。<BR>
<BR>
頭のよさとは脳細胞の数や脳の重さではなく、神経細胞のつながりの数といわれています。頭が固い人、新しい環境に適応できない人は神経細胞の新しいつながりができにくくなっているのかも知れません。<BR>
<BR>
海馬はこうした新しい情報と情報のつながりも作っていきます。<BR>
<BR>
</P>
<BR>]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">2.脳の仕組み</category>
        
        
         <pubDate>Sat, 10 Feb 2007 02:33:00 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>やる気の仕組み</title>
         <description><![CDATA[<P>何か新しいことを始めようとしても<strong>やる気</strong>が出ないという人は多いでしょう。しかし、脳の仕組みから見れば当然のことだったのです。<BR>
<BR>
やる気を司るのは脳の側坐核という部位です。この側坐核はある程度、動き出してから出ないとやる気が出ないようになっているのです。<BR>
<BR>
もっとも、何か行動を起こそうと思う部分は大脳新皮質の前頭連合野です。よく、成功哲学とかプラスイメージ成功法で目標設定が大事といわれますが、その目標を立てるのがこの前頭連合野なのです。<BR>
<BR>
プラスイメージを描く成功法はプラスイメージばかりが先行しがちですが、実際には目標設定したらまず、動き出すことが大事なのです。動き出すことでだんだんやる気が出てきて、目標達成の現実感が備わってくるのです。<BR>
<BR>
ですから、<strong>やる気</strong>が出ないといって悲観的になりすぎないことです。まず、小さな一歩からはじめてみましょう。小さな一歩というのも意味があります。<BR>
<BR>
脳は目標達成の感覚で気持ちよさを味わうようにできているのです。また、この感覚を大切にすることでさらに前に進んでいくことができます。<BR>
<BR>
ですから、目標は最初から大きな目標を立てるのではなく、細切れの目標にするといいのです。これは心理学的にも追われていることで、潜在意識は急激な変化を嫌うことから、少しずつ変化を起こすほうが、自分を変えやすいといいます。<BR>
<BR>
こうして、小さな一歩を繰り返すことで自信が湧いてくるし、小さな行動が暗示となって潜在意識をさらに動かしてくれるわけですが、脳生理学的にも適っているんですね。<BR>
<BR>
</P>
<BR>]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">2.脳の仕組み</category>
        
        
         <pubDate>Sun, 11 Feb 2007 11:14:00 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>記憶とヒラメキ</title>
         <description><![CDATA[<P>意外なことですが、なにか閃いたときと度忘れしていたものを思い出したときの脳の状態は似ているそうです。<BR>
<BR>
たしかに、スッキリした感覚は共通しますね。このことは<strong>記憶とひらめき</strong>が決して無関係でないことの証拠にも見えます。<BR>
<BR>
コンピューターと違って脳に記憶されたものは編集されます。脳内の情報同士が結びついて新しいものが生まれたり、過去の出来事に新しい意味を見つけたりできるようになっているんですね。<BR>
<BR>
こうした、脳の記憶の曖昧さが新しいもの、見方を生み出す元になっています。学校教育への反発から記憶力に対する偏見をいだく声もありますが、記憶力は創造力の源なのです。<BR>
<BR>
一流の料理人に必要なのは味を記憶する力だ、という話を聞いたことがあります。記憶とは知識だけではありません。感覚的な情報、過去の経験、過去の思い出からの感情・・・。脳の中では情報として残っています。<BR>
<BR>
それらの中で新しい意味が生まれる時、脳内の神経細胞で新しい結び付ができているのです。<BR>
<BR>
ひらめきは食欲や性欲以上に気持ちが良いものといわれます。<BR>
<BR>
そのひらめきのためには記憶を蓄積があればあるほど良いと思われますが、よく知識だけで発想が貧困な人もいますから、新しいヒラメキが起こるためにはもう一つ必要なものがあります。<BR>
<BR>
それは、新しいものを生み出そうとする<strong>意欲</strong>です。旧来の考え方から先へ行こうとする気持ちが重要かと思われます。この意欲は大脳の前頭連合野の働き、記憶の蓄積は側頭野にあります。意欲と記憶の蓄積から創造という行為がなされるのです。<BR>
<BR>
</P>
<BR>]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">2.脳の仕組み</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 12 Feb 2007 07:49:00 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>感覚による脳トレ</title>
         <description><![CDATA[<P><strong>脳</strong>は3層構造になっていることが知られています。爬虫類の脳、哺乳類の脳、人間の脳です。<BR>
<BR>
学校教育では人間の脳、つまり大脳新皮質ばかり鍛える傾向があります。しかし。大脳新皮質が有効に働くにはその下の大脳辺縁系（爬虫類の脳や哺乳類の脳）と協調しなくてはなりません。<BR>
<BR>
記憶するにはやる気が必要になりますが、やる気は体や感情が整っていてこそ出てくるものです。<BR>
<BR>
そのため、体の健康はもちろん、自律神経系も正常に働いている必要があります。<BR>
<BR>
健康については後で述べるとして、脳の大脳辺縁系の鍛え方ですが、辺縁系は感覚器を鍛えることが有効です。<BR>
<BR>
私たちは普段、視覚をメインに生活していると思います。その視覚も入ってくる情報のほとんどは流している状態です。もし、視覚から入ってくる情報をすべて相手にしていたら情報処理に大変時間を食うことになりますから、この情報を流すことは合理的ではあります。<BR>
<BR>
しかし、普段、気に留めない情報に気を向けることは脳にとって新しい刺激になります。視覚に関しては周辺視野を意識してみましょう。普段近くできるのは前方６０度くらいの範囲でしょうか？この範囲が広がるように視界のぎりぎりのところで物が見えないか試してみましょう。<BR>
<BR>
聴覚においては普段聞き流している音楽の微妙な音の変化に気をつけましょう。小さな音を耳をそばだてて聞いたり、自然の音に耳を傾けたりするといいでしょう。<BR>
<BR>
さらに、普段忘れがちなのは触覚です。物を触るときの感覚に気をつけてみてください。いつも使っていない（気にかけていない）脳の部分が<strong>活性化</strong>されることでしょう。<BR>
<BR>
</P>
<BR>]]></description>
         <link>http://brain.21words.info/20070213013500.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">3.脳を強化する生き方</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 13 Feb 2007 01:35:00 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>感覚による脳トレ２</title>
         <description><![CDATA[<P>次に味覚です。普段食べているものの味をよく味わいましょう。早食いをしている人は味に鈍感になっています。普段料理を作らない人はどうせなら、自炊して試るといいでしょう。料理自体、手を使い感覚を使う<strong>脳トレ</strong>になるでしょう。（特に料理をあまりしない人には）<BR>
<BR>
食事をゆっくり味わって食べることにはもっと深い意味があります。味覚を鍛えることのほかによく噛むことで脳への血流が改善されるのです。脳の血の流れは栄養が脳にいくために必須です。また、消化がよくなることで胃腸への負担も楽になり、自律神経も落ち着くでしょう。<BR>
<BR>
さらに、早食いしないようよく噛むことで自分を制御できるようになります。ついつい、習慣で早く食べてしまうのは、自動的な機械的な反応になってしまっているからです。その自動的な心と体の動きをちょっとストップさせて自分の意識の入り込む、そんなトレーニングと思ってください。<BR>
<BR>
心を制御できるとどうなるか？習慣化された行動パターン、思考パターンから抜け出す、糸口になります。この件はまた、後でお話します。<BR>
<BR>
ゆっくり噛んで食べることはこのように無料でできて脳トレの基礎となり、体の健康にもいいものです。<BR>
<BR>
最後に散歩が頭にいいとよく言われますが、理由を考えたいと思います。散歩することで足を使い血行を良くし、頭にいい刺激になるというのがまずあげられますね。<BR>
<BR>
それと、普段と違った景色を見ることが、視覚的な脳への刺激になります。脳の情報処理で重要な海馬の話をしたと思いますが、<strong>海馬</strong>は空間の移動によって刺激を受け、強化されるようです。このことからも散歩が格好の脳トレになるのです。<BR>
<BR>
</P>
<BR>]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">3.脳を強化する生き方</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 14 Feb 2007 06:33:00 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>生活の中での脳トレ</title>
         <description><![CDATA[<P>さて、健康で脳の調子がよくなってきたとして、生活するうえで脳を鍛えていくにはどうしたらいいでしょうか？<BR>
<BR>
頭がよいということは神経細胞のつながりが多いこと、そして、脳が喜ぶのは新しい神経細胞のつながりができることらしいというのが分かってきました。<BR>
<BR>
つまり、新しい体験をし、新しい自分の姿を作っていくことが脳を鍛えることになります。<BR>
<BR>
そのために目標設定をし、行動していくこと。これが毎日の生活を<strong>脳トレ</strong>にする方法です。<BR>
<BR>
<strong>目標設定</strong>は多くの成功者が実行しているといわれますが、実際に効果がないと言う人も多いでしょう。どうしても新しいことを始めたり、生活を変えるには恐れが付きまとうもの。これは潜在意識の現状維持作用といいます。<BR>
<BR>
脳にとっては新しいことは喜ぶべきことなのに、一方では恐れがまず出てくるんですね。神話や物語の主人公も日常生活から冒険に旅たつ前に必ずといっていいほど躊躇する段階を踏みます。物語の基本的なパターンなのですが、これは人間の成長と恐れをそのまま映し出しているのです。この恐れを乗り越えて、一歩踏み出すことが成功の秘訣です。<BR>
<BR>
最初の一歩は小さくていいんです。ちょっとした達成感が次の一歩へのやる気になります。<BR>
<BR>
目標設定ばかりで行動しないことが成功を妨げているのです。<BR>
<BR>
もうひとつ<strong>目標設定</strong>のコツを言いますと、その目標を達成することを本気で望んでいるかということです。中には親に吹き込まれた目標とか、世間の目を気にして目標を立てたりする場合があります。<BR>
<BR>
そんな場合、その目標の達成を本心から望めなかったり、あるいは恐れたりします。このような目標では実現しません。目標達成の際の気持ちよさをイメージできるか、見直してみましょう。<BR>
<BR>
</P>
<BR>]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">3.脳を強化する生き方</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 15 Feb 2007 07:43:00 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>生活の中の脳トレ２</title>
         <description><![CDATA[<P>さて、目標設定が済んで、行動に移したとしましょう。<BR>
<BR>
行動したからといって、すぐに結果が出るわけではありません。瞑想やプラスイメージに過大な期待を寄せる人はすぐに効果が出ないと満足しません。<BR>
<BR>
しかし、こうしたつまずきは必要不可欠なものです。また、神話や物語の話になりますが、<strong>目標達成</strong>には障害が付きまとうものです。主人公はそうした障害を乗り越えて目的を達成するパターンになっています。（「神話の法則　ライターズジャーニー」参照）<BR>
<BR>
こう聞くと物語じゃないから、結果だけ欲しいという人も多いでしょう。<BR>
<BR>
しかし、こうした障害に行き当たることで私たちには２つの道が用意されます。ひとつは障害によって挫折し、後々まで失敗を引きずるパターン。<BR>
<BR>
もう一つは障害によってさらに成長するパターンです。<BR>
<BR>
障害は自分にとって足らないところ、改善するところを教えてくれます。脳にとっては障害をそういった機会として認識することで新しい脳の神経細胞のつながりができます。総合的に見れば人間的な器が大きくなるチャンスなのです。<BR>
<BR>
ですから、目標を立て、行動したら、次は行動を再点検、フィードバックするのが脳トレの３番目の段階です。<BR>
<BR>
こうした行為を「反省」というと道徳のイメージから、気嫌いする人もいるでしょうからフィードバックという言葉を使いました。でも、昔の人が言いたかったのは同じことだと思います。<BR>
<BR>
こうした行動や心の見直しは過去の行為に対しても有効です。脳の記憶のすぐれた点はそのままそっくり記憶するのではなく、編集し新たな意味を作れる点です。<BR>
<BR>
子どもの頃の出来事が大人になってから、意味が分かることもあるでしょう。また、過去の失敗も言い意味を見出すこともできるでしょう。あの時の失敗があったから今の自分があるんだ、という風に意味合いを変えると現在の自分にもいい影響があります。<BR>
<BR>
これも脳にとっては新しい<strong>意味</strong>の創造になっているのです。<BR>
<BR>
</P>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">3.脳を強化する生き方</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 16 Feb 2007 20:41:00 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>記憶力を左右するのは？</title>
         <description><![CDATA[<P>脳の中で記憶や情報の整理に重要な働きをする器官として<strong>海馬</strong>をあげました。<BR>
<BR>
海馬は情報のふるいわけをし、必要な情報を記憶に残します。<BR>
<BR>
さて、その記憶に残る条件って何でしょうか？<BR>
<BR>
一番はその記憶、情報が「<strong>快</strong>」をもたらすものかどうかということです。逆に「不快」なものは定着しにくいのです。嫌々行う勉強が身につきにくいのはこういうわけですね。好きなこと、興味のあることは覚えやすいというのも普段の経験から分かりますね。<BR>
<BR>
次の条件は意欲があるかということです。目的意識がはっきりとして、覚えようとしたものは覚えやすくなります。やる気が出ないときは目的達成のときのイメージをはっきりとし、モティベーションをあげることです。<BR>
<BR>
最後に繰り返し脳に入れることでも記憶は定着します。学生時代の丸暗記がこれですね。最後にあげるだけに一番効率の悪い方法です。<BR>
<BR>
さて、この記憶にかかわる「快」「不快」とは子どもの頃からの経験にされます。海馬の近くの扁桃体がこの「快」「不快」の判断をするのですが、意識を向けることで「不快」を「快」に変える努力はできます。過去の経験や好き嫌いに左右されずに自分の意志で記憶力を高めることができるのです。<BR>
<BR>
しかし、多くの場合嫌いな勉強、嫌いな人は変わりません。見方、考え方を変えること自体が脳にとってトレーニング、自分の器を広げる機会になるのですが。<BR>
<BR>
食べ物の好き嫌いが大人になりにつれ、改善されていくように知識や経験や人に対する好き嫌いも直していきたいものです。<BR>
<BR>
</P>
<BR>]]></description>
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         <pubDate>Sat, 17 Feb 2007 03:27:00 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>無意識との付き合い方</title>
         <description><![CDATA[<P><strong>記憶</strong>のところでお話しましたが、私たちの行動や思考は無意識的な部分の影響を受けています。過去の経験や感情の影響を受けて、以前、失敗したことは避けたり、偏見を持ったりします。<BR>
<BR>
こうしたことは厄介なことに自覚していません。なぜ、こういった無自覚な心の動きがあるのでしょうか？<BR>
<BR>
ひとつには膨大な外部からの情報、内部の記憶のすべてをいちいち検討していると時間がかかり過ぎるので、外部からの情報はある程度流し、嫌な記憶は避けるようになっているといわれます。<BR>
<BR>
以前失敗したことは、行動の選択枝から省かれるように恐れや嫌な予感として避けてしまうんですね。<BR>
<BR>
しかし、以前失敗したからといって、成長すれば克服できることもあります。もし、無意識に避けていることがあったら、自分の心を見直して見ましょう。<BR>
<BR>
自分の心の限界は過去の経験や感情によって作られています。こうしたプログラムは意識的、あるいは無意識に作用する催眠療法のようなテクニックで改善することができます。<BR>
<BR>
簡単な自分の意識を広げる方法としては「<strong>感謝</strong>」という行為があります。どんなことがあっても感謝を気持ちを持つという簡単なものです。普段、何かつらいこと、嫌な事が起こると思考がマイナスの方向へ向かいますね。それを感謝できる理由を見つけて、積極的な意味を見つけるのです。<BR>
<BR>
これにより、今までの思考のパターンを断ち切れます。<BR>
<BR>
また、自分のことを離れて他人の幸せを考えることも今までの思考パターンを変える方法といえます。<BR>
<BR>
感謝とか他人の幸せと言うと宗教みたいですが、こういう考え方で不幸な思考パターンから抜け出せ、幸せになれるということを昔の聖者は知っていたのかも知れません。
</P>]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">3.脳を強化する生き方</category>
        
        
         <pubDate>Sun, 18 Feb 2007 00:22:00 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>生活の中の脳トレ　まとめ</title>
         <description><![CDATA[<P><strong>脳トレ</strong>についてすこしごちゃごちゃ述べてきたので、まとめます。<BR>
<BR>
まず、頭のよさとは環境の変化に対応でき、新しい考え方ヒラメキを生み出せることが重要とお話しました。別に人には個性があっていいと思うので色んな人がいいと思いますが、便宜的に頭のよさとはこんなことじゃないかということでお話しました。<BR>
<BR>
環境の変化に対応するには脳の情報処理が活発なほうがいいでしょう。この情報処理は海馬というところが担当しています。創造力、ひらめきは記憶の蓄積、編集力が必要です。やはり、情報処理担当の海馬が鍛えられるといいようです。<BR>
<BR>
その<strong>海馬</strong>は情報や記憶を継げて編集、継げるわけですが、その際、「快」を感じる情報は記憶として定着しやすいのです。「快」「不快」といった情の部分が記憶力を左右するわけですね。<BR>
<BR>
天才とはどんなときも「快」の状態でいられるといいます。失敗しても「快」の気分を保てれば失敗もプラスとなるでしょう。山田風太郎の忍法帳で天才とは何かを快楽を持って行う人間であるという記述があり、頷いたものです。<BR>
<BR>
対して、凡人は過去の失敗にひきづられ、他人の目を気にし思うような自己表現ができません。これは過去の経験や外界からの情報に流されてしまうからです。<BR>
<BR>
こうした「情」の部分は無自覚に思考の流れが起こっています。思考や行動をクリエイティブに保ち、情報処理力、記憶力を高めるには無意識、無自覚な思考の流れに気付き、パターンを変える必要があります。<BR>
<BR>
その思考のパターンに気付き、改善し自分の器を広げていくことが脳トレだと思うわけです。<BR>
<BR>
困難やストレス、失敗は自分を大きくするトレーニングと思えばいいのです。
</P>
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         <pubDate>Mon, 19 Feb 2007 15:02:00 +0900</pubDate>
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