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生活の中の脳トレ まとめ

脳トレについてすこしごちゃごちゃ述べてきたので、まとめます。

まず、頭のよさとは環境の変化に対応でき、新しい考え方ヒラメキを生み出せることが重要とお話しました。別に人には個性があっていいと思うので色んな人がいいと思いますが、便宜的に頭のよさとはこんなことじゃないかということでお話しました。

環境の変化に対応するには脳の情報処理が活発なほうがいいでしょう。この情報処理は海馬というところが担当しています。創造力、ひらめきは記憶の蓄積、編集力が必要です。やはり、情報処理担当の海馬が鍛えられるといいようです。

その海馬は情報や記憶を継げて編集、継げるわけですが、その際、「快」を感じる情報は記憶として定着しやすいのです。「快」「不快」といった情の部分が記憶力を左右するわけですね。

天才とはどんなときも「快」の状態でいられるといいます。失敗しても「快」の気分を保てれば失敗もプラスとなるでしょう。山田風太郎の忍法帳で天才とは何かを快楽を持って行う人間であるという記述があり、頷いたものです。

対して、凡人は過去の失敗にひきづられ、他人の目を気にし思うような自己表現ができません。これは過去の経験や外界からの情報に流されてしまうからです。

こうした「情」の部分は無自覚に思考の流れが起こっています。思考や行動をクリエイティブに保ち、情報処理力、記憶力を高めるには無意識、無自覚な思考の流れに気付き、パターンを変える必要があります。

その思考のパターンに気付き、改善し自分の器を広げていくことが脳トレだと思うわけです。

困難やストレス、失敗は自分を大きくするトレーニングと思えばいいのです。

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