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生活の中での脳トレ
さて、健康で脳の調子がよくなってきたとして、生活するうえで脳を鍛えていくにはどうしたらいいでしょうか?
頭がよいということは神経細胞のつながりが多いこと、そして、脳が喜ぶのは新しい神経細胞のつながりができることらしいというのが分かってきました。
つまり、新しい体験をし、新しい自分の姿を作っていくことが脳を鍛えることになります。
そのために目標設定をし、行動していくこと。これが毎日の生活を脳トレにする方法です。
目標設定は多くの成功者が実行しているといわれますが、実際に効果がないと言う人も多いでしょう。どうしても新しいことを始めたり、生活を変えるには恐れが付きまとうもの。これは潜在意識の現状維持作用といいます。
脳にとっては新しいことは喜ぶべきことなのに、一方では恐れがまず出てくるんですね。神話や物語の主人公も日常生活から冒険に旅たつ前に必ずといっていいほど躊躇する段階を踏みます。物語の基本的なパターンなのですが、これは人間の成長と恐れをそのまま映し出しているのです。この恐れを乗り越えて、一歩踏み出すことが成功の秘訣です。
最初の一歩は小さくていいんです。ちょっとした達成感が次の一歩へのやる気になります。
目標設定ばかりで行動しないことが成功を妨げているのです。
もうひとつ目標設定のコツを言いますと、その目標を達成することを本気で望んでいるかということです。中には親に吹き込まれた目標とか、世間の目を気にして目標を立てたりする場合があります。
そんな場合、その目標の達成を本心から望めなかったり、あるいは恐れたりします。このような目標では実現しません。目標達成の際の気持ちよさをイメージできるか、見直してみましょう。
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